GP岡山二日目は、身内がみんなシールドに参加しているのを横目に、久しぶりにレガシーの大会に参加。 受け付け開始が9時半だと勘違いしていて、ホテルをゆっくり9時頃出発。途中コンビニで買い物などしてたら、会場に着いたのは9時半少し前。あわてて受付して、助かったものの、あと5分遅かったら参加できずに、ドラフト三昧だったかも。
そんなわけで、久しぶりのレガシー。デッキは、赤単アンクバーン。《頭焼き》とか、《溶岩のあぶく》とか、あんまり見かけないカードを搭載。デュアルランドや2マナランド全盛のレガシー環境に、《発展の代価》で大ダメージを叩き込んでやると意気込んで参加したら、、、 1戦目:赤単、2戦目:青単、3戦目:黒単、4戦目:緑単、5戦目:土地出てないし、6戦目:ようやく特殊地形満載のバベル。
勝ったのは3戦目の青単と6戦目のバベルのみ。 周り見回すと、特殊地形だらけなのに、、、どうなっとるの??
優勝デッキは、《むかつき》を使ったストームデッキ。決勝戦も、それぞれ2ターンキル、3ターンキルで勝利というとんでもないデッキでした。《むかつき》が出た時から、コンセプトとして挙げられていたデッキではありますが、実物を見るのは初めて。そしてその破壊力はすさまじいものが。。 とりあえず、自分でも作ってみようかな。
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