PT京都三日目はスタンダードに参戦。 といいつつ、適当なところでドロップして、午後はレガシーに行く予定。
デッキはいつものむかつきアサルトスワン。コンフラックスで得たのは、サイドの《流刑への道》くらいですけどね。ただ、コンフラックスのおかげでフェアリーが減ってくれると嬉しい。
1戦目(赤白ビート) ○×○:相手は外人さん。かなりファッティな方。しかし、赤白とやったのは初めてなんですが、カウンターも手札破壊も入ってないので、プレイはしやすいですね。ただ、《ブリン・アーゴルの白鳥》も《突撃の地鳴り》も簡単に除去されちゃうのが辛いですが。
2戦目(フェアリー) ××:またもや外人さん。こんどはマッチョな方。フェアリーは相変わらずキツイですね。とくに、プレイングがうまい人だと。
3戦目(白緑ビート) ○××:今度は日本人。名前聞いたことある人だったので軍人さんかな?とっても気さくで丁寧な方でした。これもやりやすい相手のはず、なんですが、サイド後の《真髄の針》が見事に刺さりました。最近はサイドに《真髄の針》入れる人多いのかな?だったら対策しないと。
ここでドロップ。 このデッキもそろそろ限界かなぁと思ってたんですが、なんかもう少し使ってみようと思いました。
|