本戦初日。
一応、バイ1持ってるので自動スープインとなるので、9:30くらいに会場へ。すでに、バイ0の人は席について、デッキ構築中。バイ持ちはどこへ行けばいいのかなー、と思ってたらなんか長ーい行列が。これがスリープインの人の受付らしい。。。。
仕方ないので列の最後尾へ。しかし、バイなしは最初から席が決まってて並ばずにデッキ構築できるのに、バイ持ちは長ーい行列って、、、、、まぁいいけど。
長い行列も終わり、受付してやっとデッキ構築テーブルへ。シールドで使うカードが白い箱に入れられて配られる。ん?すでに開封されてる?チェックはどうなるの?
その白い箱には、カードとそのカードのリストが書かれた紙が。実際のカードと、そのリストが間違ってないかを確認すればいいらしい。こりゃ楽だ。とか思ってたら、リストが間違っててジャッジを呼ぶ羽目に。
チェックが終わったカードを対面の人と交換。これが自分のカードプールになるらしい。そしてデッキ構築開始。
うーん、カードプールにはあまりいいカードなし。 レアは、、、 《ドラゴンの財宝》 《神秘の考古学者》 《闇住まいの信託者》 《死の男爵》 《悔恨する僧侶》 《飢餓ハイドラ》(Foil) 《ペラッカのワーム》
とりあず、《ペラッカのワーム》と《飢餓ハイドラ》は強いので緑は決定。もう1色は除去とか飛行とかコンバットトリックとかいろいろ考えて白にしました。
しかし、いきなり開幕3連敗。あっという間に二日目の権利は消えてしまいました。で、デッキを見直しまして、白より黒の方がいいのではないかと思い直し、サイドから白のカードを全部黒に置き換える作戦に切り替えたところ、なんとそこから4連勝。
結局、二日目には行けませんでしたが5−3勝ち越しとなりました。 うーん、最初から黒緑にしとけばよかったかなぁ。。 ただ、白を黒に変えたからといって劇的にデッキが強くなったわけでもないんですよね。
うーん、よくわからん。でも、5−3は上出来です。
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