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新・のぼのぼ日記
遮二無二

2020年 7月 10日 (金)
●今日の新番組

■デカダンス ★★★
 うーん、なんか世紀末っぽい。未知の敵により、人類は滅亡寸前であり、残された人類はデカダンスと呼ばれる巨大な要塞の中で暮らしている。そこで、敵との戦いで父を失った少女が、未知の敵と戦う、、、のかな?まだよくわからん。



●今日の最終回

■Air ★★★★
 一応、最後まで見ましたが、、、、よくわからんですね。いや、大まかな話の流れはわかるし、感動的なお話だということもわかるし、嫌いではないんですが、、、、よくわからんですね。
そもそも、大元のゲームを知らんからなぁ。個人的には、過去編が面白かったです。

過去編に出てきた女の子が、現代編のヒロインに生まれ変わった?らしいんですよね?で、おつきの二人の子孫が、一応主人公の人らしいんですが、、、こいつなんであそこで消えたん?なんでカラスになったん??

後半で主人公がいなくなって(いやいるけど)、ほぼ完全に母と娘の物語になってるから、誰に感情移入すればいいのかわからなくなるんですよね。。。。。

カラスに感情移入すればいいのか??


●今日の悪夢

やはり名古屋は鬼門か。

先発大瀬良は中日打線を1点に抑え、2−1で勝ち投手の権利を持って7回でマウンドを降りるも、9回裏、新守護神キクヤスが同点に追いつかれ、延長10回裏フランスアがビシエドにサヨナラホームラン打たれて終了。

もう、9回はだれが投げたって同じなんだから、誰が守護神なんて決めずに、持ち回りで守護神やってくれよ。その方が気楽に投げられるんじゃないか?

今季は何度こんなシーンを目にしたことか。。。


●今日のコメント
Kanon、AIR、クラナドのKey3作の中ではAIRが一番難解ですね。雰囲気で感動は伝わるけどよく考えるとなぜかわからないというのはある意味文学的な要素もありそう。
しかし、ゲームのAIR発売からもう20年か...
(平良俊幸 2020/7/12 9:2:43)
あー、それそれ、雰囲気で感動は伝わるけどよく考えるとなぜかわからないんですよね、これって文学的なのか。ちなみに次は、Kanon見る予定。これも初見。クラナドは録画できてない。。
(やまぴい 2020/7/13 0:17:25)
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