今回実施末する作業は、現在開発中のシステムのテスト作業。。。なんか聞いてたのと違う。最初の説明では、エミュレーターを作成するという話だったのでそれについての調査検討を進めてきたのだけど、数日前の定例会で、いきなり

「４月からのテスト計画が決まりました。この表に従って作業をお願いします。」

ときたもんだ。自分の名前もその表に入っている。なんかのテスト作業に割り当てられたらしい。だけどそもそもその表に書いてあることが、担当人員意外さっぱりわからない。その後説明一切なし。

そして今日から本格的に出社対応となってしまった。

理由は、テストで使うPCがスタンドアロンでリモートで使えないから。なんでなのかはよくわからない。例によってこのプロジェクト、誰も何もわかってないので、聞いても無駄っぽい。変なこと聞くと変人扱いされるし。

今日も、これから実施するテストの手順をレクチャーされたのだけど、専用のテストツール（ソフト）を使って、顧客から提供されたテストシナリオ（ｘｍｌデータ）を実行するらしいのだけど、これが何のためのテストなのか、何をテストするのか、それについての説明が一切ない。さすがにそれは聞いてみたのだけど、どうもその人も良くわかってないっぽい。「いや、説明すると長くなるから、、、」とかはぐらかされた。

とにかく、手順に従ってテスト？を行い、結果を報告すればいいらしい。この結果を開発側に報告しても、開発側はわかるんだろうか？？

あと、自分はもう一人のメンバー（仮にIさんとしておく）とペアで作業を行うんだけど、このIさんにまだ会えていない（リモートでも）。今日も出社する予定がお休みだった（腰痛だそうな）。そのため、Iさんへの説明は俺がやることになってしまった。よくわかってない人から説明を受けた自分が、全く何も知らない人に説明をしないといけないらしい。

なるほど。

今日から甲子園でタイガースとの３連戦。前回はズムスタで３タテしたわけだが、はたして今回は？？

カープ先発は大瀬良、阪神は藤浪。
カープ打線は大爆発こそはしないものの、粘って粘って繋げて繋げてちまちまと１点ずつ得点を重ね、４回までに３点をリード。

しかしその４回裏、大山にどでかい一発を食らって１点返される。まぁ、出合頭の１発くらい大したことないかと思ってたのだけど、ここから少し調子を崩したのか、５回、６回にも１点ずつ返されてついに同点に追いつかれる。

その後は両チーム継投に入り、どちらも失点を許さずそのまま袁逢１２回ドロー。勝ち越すチャンスは結構あったのだけど、最後の一打が出ないという、去年までと同じような状況になってました。
リリーフ陣は割と盤石で、７回から塹江、中崎、島内、黒原、キクヤス、栗林とあぶなげなく無失点リレー。こう考えるとカープも中継ぎ陣がずいぶん強力になったなぁ。

問題は野手陣かな。つなぎのバッティングはできてるんだけど、大砲が不在。ここまでチーム本塁打がいまだ３本ってのもなぁ。今日は昨日の頭部死球で大事を取ってマクブルームがお休みだったのだけど、彼の大爆発に期待したいですね。