初回から大炎上です。
1番から9番のピッチャーまで、左打者をずらりと並べた新井監督の作戦が見事にはまったというか、初回から打者一巡の大猛攻でいきなり5点を奪います。 阪神打線も、ノイジー、佐藤輝のソロで2点を返しますが、カープも5回に2点をもぎ取り5点差をキープ。これは楽勝、、、のはずだったんですが。。
その裏阪神打線が大爆発。玉村から連打で2点を奪ってマウンドから引きずりおろし、リリーフしたケムナから大山がスリーラン。。。はて?5点差とは???
7点を追いつかれたカープですが、すぐに6回われらがまっちゃんのタイムリーですぐに勝ち越し、8回にも1点、9回には堂林のホームランでさらに1点追加し、6回からは中崎、島内、ターリーの鉄壁の中継ぎ陣か反撃を許さず、9回裏は臨時守護神矢崎が締めて、10−7で何とか勝利しました。
広島10−7阪神
しかし、俺がTVで試合見始めるとカープがピンチに陥るのはなぜなのだろうか?
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