がんばって早起きして、受付開始前に会場に到着。 が、すでに長蛇の列ができており、結局Bトーナメントへ。
最初はファイレクシアを選択。 レアは、《ファイレクシアの再誕》、《大量破壊の網》、《骨溜め》、《ミミックの大桶》、《エルズペス・ティレル》、《知性の爆発》。悪くないなぁ。で、白黒タッチ《荒々しき力》の感染デッキを構築。
しかし、クリーチャーの数が少ない上に線が細いので、相手に大型クリーチャーが並ぶと手も足も出ず、見事に3連敗してドロップ。
2回目はミラディンを選択。 レアは、《吸血術士》、《ダークスティールの板金鎧》、《白の太陽の頂点》、《不退転の大天使》、《ヴェンセールの日誌》、《黒割れの崖》。《白の太陽の頂点》、《不退転の大天使》が強そう。《吸血術士》もいいんだけど、黒の絶対数が足りない。そして赤のアンコモンに、エンドカード《震盪の稲妻》が!
そんなわけで、赤白金属術を構築。 《不退転の大天使》はたいていすぐに除去されるのだけど、相手エンドの《白の太陽の頂点》から《震盪の稲妻》が強力で、3連勝して最終戦はID。テーブル賞と合わせて7パックと、Tシャツいただきました。プレリで勝ったの久しぶりだなぁ。
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