広島バルト11にて「この世界の片隅で」を鑑賞。前々から見たかったんですが、どうせなら広島でというのもありまして。
映画館へ行く前にいつものようにネットで席を確保したんですが、すでにかなり席は埋まってました。一番後ろの端っこがあいていたのでそこを確保。最近は、一番後ろの席で見ることが多いです。
で、映画館へ行くとなんとすでに満席のアナウンスが。予約せずに来てたら困ったことになってたなぁ。もちろん無事鑑賞できました。ネタバレにになるので内容には触れませんが、これはもう全人類に見てもらいたい素晴らしい映画であることは間違いありません。
主役を演じた能年さん、正直最初は声優でもないし、違和感ありありなんじゃないかなぁ、と思ってましたが、最終的にはこれはもう能年さん以外にはできない役だと思いました。
今年は、傷物語、君の名は、聲の形といい映画が目白押しでした。全部、テーマも何もかも全く異なる映画なのでどれが一番とか比較はできません。全部すばらしくいい映画でしたね。
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