ようやくちゃんと出社したらしい、リーダーのI課長よりメールで連絡があり、こちらの質問に対する回答があった。
その後、オンラインでI課長と直接会話していろいろ話をしたのだけど、お客さんから来ている不具合連絡書(みたうなやつ)に書かれている、テスト手順が間違っていることが発覚。いや、発覚じゃなくて間違っていることは、すでにI課長も前任者のH君も知っていたのだけど、それを俺に伝えていないことが発覚したのである。
いや、それも正しくない。正確には、I課長も前任者のH君もその記述がおかしいと思って、発行元に問い合わせたらそれは間違いで、正確にはこうだという回答を「口頭で」聞いていたにもかかわらず、それを「忘れていた」のである。だから当然こっちにも伝わらないわけである。
今回、もともとの間違って記述された書類を見て、こちらからこれだとなんか変だという旨を伝えて、よくやくI課長が思い出して「あ、この記述間違ってるんだよ」と、その場で思い出したんだからか間違いないです。
なんでそういう重要なことの記録が残ってないんだよ。そういう重要なやり取りが口頭だけで行われてるって、おかしいと思わんのかな。
で、そのI課長、「今後はわからないこととか、すぐに質問してくれ」と言うので、「じゃぁ、今後はちゃんと出社するんですね?」って聞いたら、「あ、最近体調悪いからなぁあ。。。」ってはぐらかされた。
なるほど。
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