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新・のぼのぼ日記
しゃ!

2019年 1月 29日 (火)
●今日の炎上案件

明石市長の暴言が話題になっておりますが、、、、うーん、市長も言葉はひどいけど、まっとうなこと言ってるような気がする。言われてる職員側も問題あるなぁ。

そもそも、2年前の話だし、暴言を吐かれた職員側からの訴えでもない。そして、選挙が近いみたいだということは、、、、単なる選挙妨害工作なんじゃねの?


●今日のコメント
当時問題にしないで、ここまで温存していた感はあるよね?(謎汗)
(K 2019/1/30 7:18:36)
まっとう・・?(笑)
火をつけてこい
補償はおまえがやれ
地上げ屋と言ってることが同じだにゃ
まー、2年前とか職員じゃないとか、闇なのは本当にそう思う
そんときにぶちまけろってね!
(はるか 2019/1/30 11:30:11)
ちゃんと全部読めば、本気で言ってるんじゃないことくらいわかりますよ。あとは言われてる職員と市長の関係性の問題で、言われてる方がパワハラだと感じたら、パワハラになっちゃいますね。

こないだの松本人志と指原の件もそうだけど、関係ない第三者が判断することじゃないと思うんだよね。
(やまぴい 2019/1/30 19:18:1)
いや、それでも言っていいことと悪いことがある
(はるか 2019/1/31 10:29:18)
でも、「言っていいことと悪いこと」って誰が判断するんだろうね。言われた本人が気にしてないのに、周りがパワハラだパワハラだと騒ぐのもおかしいと思う。
パワハラセクハラ問題ってのは、ほんとすごく難しいと思う。
(やまぴい 2019/2/1 1:17:14)
え? やまぴいさん、それ本気で言ってるならもう来ません
火をつけて来い。という。 これは立派な犯罪ですよ?
パワハラ・セクハラ問題とは別の話

やまぴいさんはちょっとものの考えが足りない気がする
それに本気で言ってるんじゃない・・ていうけど、あのテンションは本気でしょう

まあ自分のBlogで何いってもいいんだし、勝手にコメントしてるだけですが。
(はるか 2019/2/1 18:19:25)
うーん、そこが難しいところなんですよね。火をつけて来いなんて、本気で言ってるとしたらとんでもないことですよ。本気じゃないにしても、確かにいいすぎだとは思います。

でも、あまりの職員のダメな仕事っぷりに、思わず激高して口が滑っちゃったんだと思うんですよね。そのくらいしてでも立ち退かせてこいやー、それがお前の仕事だろうが!、ってね。実際、そういうことってないですか?特に親しい人とのけんかとかで、お前なんか死んじゃえ!とかつい口が滑って言っちゃうとか。小説なんかでもよくありますよね。まぁ、たいていその後に自責の念にかられちゃったりするんですけど。それが不完全な人間ってものなんじゃないかな。

僕はね、人というものを信じたい、だから本気で言ったんじゃないと信じる。でも、人というものは完璧じゃないから、つい心にもないことを言ったりするすることもある。

人を叱る立場ってのは凄く難しいと思うんですよ。言いすぎてもいけない、でも傷つけちゃうことばかり気にしていたら何も言えない。誰もがそれを常に完璧に冷静に判断して、適正な叱り方をすることなんてできないと思います。

つい、怒りに任せてひどいことを言っちゃうかもしれない。でも、それはそれでいいのかもしれない。言われた方だって、そんなこと言われたくないから、言われないように(怒らせないように)ちゃんと仕事をしようと思うじゃないですか。そう考えると、怒る(叱るでなく)ってのも、ちゃんと機能して、世の中は回っているんじゃないかなーとも思ってしまいます。

この問題は本当に難しいと思う。過去にひどい暴言を吐かれてひどい目にあった経験があったりしたら、どうしてもはるかさんみたいに、絶対に暴言は許せないという立場にたっちゃうのも仕方がないかもしれない。でも、そういうときは暴言を吐いてしまった方の立場にも立ってみて、なんでその人は暴言を吐いてしまったのかを考えて見るのもいいんじゃないかな。

こういう事件があった時には、僕は常に両方の立場で物事を考えるようにしてるんです。加害者が一方的に悪く見える凶悪な犯罪でもです。だからつい、そっちの方の立場に立った意見を言っちゃうこともあります。僕の悪い癖。(なのか?)

僕は世の中には絶対的な悪人も、絶対的な善人もいないと思っていて、その時の立場や状況によって、悪人になったり善人になったりするもんだと思ってる。もちろん、それが度を超えてしまたら、何らかの処罰を受けなければないと思うけど、今回の件は度を超えてはいないと、僕は判断しています。

今回の件は、みんながみんな、自分の価値観によって判断すればいいと思います。はるかさんのように思う人もいれば、僕のような考えの人もいると思います。あの市長さんは次の選挙にも出るそうだから、その結果は、次の選挙で出るんじゃないかな。

でさ、意見が異なるからって、もう来ませんなんて、悲しいこと言わないでよ。人によって意見が異なるのは当たり前のことで、すべてが自分と同じ意見の人なんて、どこにもいやしないんですから。
(やまぴい 2019/2/2 2:12:8)
そしてもう一つの可能性。これは本当にパワハラだったと考えることもできる。

暴言を吐かれた職員の側にも実は仕事を適正に進められなかった理由があり、市長の言い分は理不尽なパワハラだと感じていた。それも今回だけではなく、毎回毎回つまらないことで、ひどい暴言を吐かれており、すでに我慢の限界に達していた。しかし強大な権力を持つ市長に逆らったら、職を失ってしまうことだってありうる。だから、その当時はぐっと我慢して、なにかのためにこっそり録音しておいた。(録音したのは、同じように思っていた他の職員かもしれない)

そしてチャンスがやってきた。市長を再選させて、同じような状況が続くことはどうしても阻止しなければならない。そこで、選挙を前にしたこの時期に、市長のパワハラという動かぬ証拠を公開し、市長を失脚させようとたくらんだのである。

こういうことだってありうると思うし、単純に市長の反対陣営の工作かもしれない。


でもさ、本当のことなんて分かりっこないんですよ。たとえこれが真実だ!っていうような情報がこれから出てきたとして、それが真実なのかどうかなんで当事者以外誰もわからないし、さらに何か隠されている事柄があるかもしれない。

だから、こんなことで回りが騒いでもしょうがないと思うんですよね。真実は常に闇の中なんだから、関係ない外野は、こんなことに本気にならずに、あーだこーだと、適当にバカな意見を言い散らかしておけばいいんですよ。

それが、平和に生きる秘訣だと思いますよ。
(やまぴい 2019/2/2 2:28:0)
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